2018年度
化学分野敬称略、職名及び所属機関は2019年11月時点のもの
職位 代表研究者 (敬称略) |
所属機関 | 研究課題 | PDF ダウンロード |
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助教 石垣 侑祐 |
北海道大学大学院 理学研究院 化学部門 有機化学第一研究室 |
分子内コア-シェル構造を鍵とる「超結合」の概念確立と機能開拓 | 要旨 (2018-01) |
助教 今村 和也 |
高知大学 教育研究部 総合科学系 複合領域科学部門 |
太陽とバイオエタノールからのモノづくりを実現する光触媒系の開発 | 要旨 (2018-02) |
准教授 岩倉 いずみ |
神奈川大学 工学部 化学教室 反応機構解析研究室 |
サブ10フェムト秒パルスレーザー光を利用する核波束制御 | 要旨 (2018-03) |
助教 小椋 章弘 |
慶應義塾大学 理工学部 応用化学科 有機合成化学研究室 |
赤色光を駆動力とした有機化学反応の開発 | 要旨 (2018-04) |
助教 関根 良博 |
東北大学 金属材料研究所 錯体物性化学研究部門 |
高速磁気機能制御を可能とするドナー・アクセプター型集積体薄膜の創出 | 要旨 (2018-05) |
講師 高石 和人 |
岡山大学大学院 自然科学研究科 応用化学専攻 合成有機化学研究室 |
刺激応答性キラル有機発光色素の開発 | 要旨 (2018-06) |
講師 瀧川 紘 |
京都大学大学院 薬学研究科 薬品合成化学分野 |
高反応性化学種を活用した生物活性アルカロイドの合成と構造活性相関に関する研究 | 要旨 (2018-07) |
助教 田仲 真紀子 |
電気通信大学大学院 情報理工学研究科 基盤理工学専攻 |
グアニン損傷を誘発するDNA電荷移動シグナルの生体内条件での経路探索 | 要旨 (2018-08) |
助教 田中 裕也 |
東京工業大学 科学技術創生研究院 化学生命科学研究所 |
芳香環エンジニアリングによる高電気伝導有機金属分子ワイヤーの開発 | 要旨 (2018-09) |
特任助教 廣瀬 大祐 |
金沢大学 理工研究域 生命理工学系 化学反応工学研究室 |
分子認識および分子記憶操作技術に基づく「極」微量キラル分析法の開発 | 要旨 (2018-10) |
助教 溝口 玄樹 |
金沢大学 理工研究域 生命理工学系 化学反応工学研究室 |
環状ホウ素アート錯体の立体選択的1,2-メタレート転位反応の開発 | 要旨 (2018-11) |
助教 森本 大智 |
京都大学大学院 工学研究科 分子工学専攻 生体分子機能化学講座 |
細胞内環境下におけるタンパク質の薬剤認識機構の解明 | 要旨 (2018-12) |
助教 諸藤 達也 |
学習院大学 理学部 化学科 |
複雑化合物の誘導体合成を可能にする、ルイス酸性のない一電子酸化剤を用いた反応開発 | 要旨 (2018-13) |
食品科学分野敬称略、職名及び所属機関は2019年11月時点のもの
職位 代表研究者 (敬称略) |
所属機関 | 研究課題 | PDF ダウンロード |
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臨床研究医 飯田 啓太郎 |
名古屋市立大学大学院 医学研究科 腎・泌尿器科学分野 |
日本の食文化に根差した天然フラボノイドによる膀胱癌抑制メカニズムの解明と臨床応用 | 要旨 (2018-14) |
准教授 財満 信宏 |
近畿大学 農学部 応用生命化学科 応用細胞生物学研究室 |
摂取した機能性成分の体内動態の可視化 | 要旨 (2018-15) |
芸術学分野敬称略、職名及び所属機関は2019年11月時点のもの
職位 代表研究者 (敬称略) |
所属機関 | 研究課題 | PDF ダウンロード |
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非常勤講師 出口 実紀 |
京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター |
近世の雅楽譜における記譜の特徴と系統に関する研究 -奈良方の笛譜を中心に |
要旨 (2018-16) |
体育学分野敬称略、職名及び所属機関は2019年11月時点のもの
職位 代表研究者 (敬称略) |
所属機関 | 研究課題 | PDF ダウンロード |
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専任講師 辻 文 |
県立広島大学 人間文化学部 健康科学科 スポーツ環境生理学研究室 |
高体温時の過換気反応に着目した熱中症予防法の検討 | 要旨 (2018-17) |
助教 藤田 幸 |
大阪大学大学院 医学系研究科 分子神経科学 |
運動による神経回路修復機序の解明 | 要旨 (2018-18) |
講師 堀 寛史 |
藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 |
スポーツ現場に即した傷害予防評価ツールの作成とデータの蓄積法の開発 | 要旨 (2018-19) |
経営学分野敬称略、職名及び所属機関は2019年11月時点のもの
職位 代表研究者 (敬称略) |
所属機関 | 研究課題 | PDF ダウンロード |
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講師 寺﨑 新一郎 |
高知大学 教育研究部 人文社会科学系 人文社会科学部門 |
外国に対するアフィニティを製品やサービスの評価へと効果的に接合するためのコミュニケーション方略 | 要旨 (2018-20) |