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2022年度 研究成果報告

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2022年度

化学分野敬称略、職名及び所属機関は2023年(令和4年)12月末時点のもの、分野ごとに当財団助成番号順で記載

職位
代表研究者
(敬称略)
所属機関 研究課題 PDF
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助教
長尾 匡憲
九州大学
大学院 工学研究院
化学工学部門
ポルフィリンによる効率的なCO2
光還元反応に向けたゲル内反応場の設計
要旨
(2022-01)
助教
松原 翔吾
名古屋工業大学
大学院 工学研究科 工学専攻
棒状ペプチドを利用したバイオ超分子ケージの構築 要旨
(2022-02)
助教
森廣 邦彦
東京大学
大学院 工学系研究科
DNAナノ技術と色素間励起子相互作用に基づく核酸検出紙の開発 要旨
(2022-03)
准教授
津留﨑 陽大
大阪公立大学
大学院 理学研究科 化学専攻
リン置換アンタントレン誘導体の開発 要旨
(2022-04)
准教授
井口 弘章
名古屋大学
大学院 工学研究科
応用物質化学専攻
堅牢なナノ細孔を利用した有機伝導体の電子状態制御 要旨
(2022-05)
助教
平尾 岳大
広島大学
大学院 先進理工系科学研究科
先進理工系科学専攻
化学平衡制御による超分子ポルフィリンポリマーの合成と機能 要旨
(2022-06)
助教
土井 良平
大阪大学
大学院 工学研究科
応用科学専攻
パーフルオロアルキル化合物の完全 脱フッ素水素化反応の開発 要旨
(2022-07)
助教
安井 孝介
大阪大学
大学院 工学研究科
附属フューチャーイノベーションセンター
カルベン二量化を鍵とするヘテロ環 縮環ペンタフルバレンの合成 要旨
(2022-08)
助教
山本 耕介
長崎大学
大学院 医歯薬学総合研究科
生命薬科学専攻
安定なヨウ素源を用いた複素環骨格構築法を基盤とする医薬品合成素子の創製 要旨
(2022-09)
准教授
本田 裕樹
奈良女子大学
研究院 自然科学系
化学領域
色素-酵素ハイブリッド型人工光合成系による光駆動型水素生産 要旨
(2022-10)
准教授
酒田 陽子
金沢大学
理工研究域 物質化学系
レドックス活性な金属錯体を含む
多孔性分子結晶の構築とその機能創出
掲載までしばらくお待ちください
准教授
淺原 時泰
大阪大学
大学院 薬学研究科
生体構造機能分析学分野
基板上グラフェンへの生体分子固定化法の開発 要旨
(2022-12)

食品科学分野敬称略、職名及び所属機関は2023年(令和4年)12月末時点のもの、分野ごとに当財団助成番号順で記載

職位
代表研究者
(敬称略)
所属機関 研究課題 PDF
ダウンロード
助教
小南 友里
東京大学
大学院 農学生命科学研究科
水圏生物科学専攻
魚肉の低温調理ミ・キュイの科学的検証 要旨
(2022-13)
准教授
小山 健斗
北海道大学
大学院 農学研究院
食品加工工学研究室
食品における有害細菌の制御の概念を変える
- ビックデータから発見する新たな知識体系 -
要旨
(2022-14)

芸術学分野敬称略、職名及び所属機関は2023年(令和4年)12月末時点のもの、分野ごとに当財団助成番号順で記載

職位
代表研究者
(敬称略)
所属機関 研究課題 PDF
ダウンロード
学芸員
橋口 由依
神奈川県立近代美術館
企画課
戦後セメント彫刻の保存修復と活用
- 堀内正和《横の作品》を一例にして -
要旨
(2022-15)

体育学/スポーツ科学分野敬称略、職名及び所属機関は2023年(令和4年)12月末時点のもの、分野ごとに当財団助成番号順で記載

職位
代表研究者
(敬称略)
所属機関 研究課題 PDF
ダウンロード
医員
金山 智之
金沢大学附属病院
整形外科 スポーツ整形外科グループ
FDG-PETを用いたACL再建術後 再受傷予防トレーニングの検討 要旨
(2022-16)
助教
上田 泰之
宝塚医療大学
保健医療学部 理学療法学科
投球障害肩を引き起こす肩外旋機能の解明 要旨
(2022-17)
特定助教
廣野 哲也
京都大学
大学院 医学研究科
人間健康科学系専攻
高密度表面筋電図を用いたストレッチング後の筋発揮パターンの解明 要旨
(2022-18)
助教
久保 純
東北大学
加齢医学研究所
神経機能情報研究室
培養筋肉で老化を再現し、サルコペニアを予防する運動の分子メカニズムを解明する 要旨
(2022-19)

経営学分野敬称略、職名及び所属機関は2023年(令和4年)12月末時点のもの、分野ごとに当財団助成番号順で記載

職位
代表研究者
(敬称略)
所属機関 研究課題 PDF
ダウンロード
准教授
原田 峻平
名古屋市立大学
データサイエンス学部
公共経営の真の「効率性」の計測手法 開発のための研究 要旨
(2022-20)